智周

智周

ちしゅう

智周(678–733)は慧沼に師事し、窺基に連なる法相の教えを継承した。その『成唯識論演秘』は『成唯識論』の注釈伝統における難解な箇所を解説する。後世の記録は彼を慈恩宗の第三祖と認めている。

濮陽智周 · 唐 · 678-733

別称:濮陽、濮陽大師

著作と訳経