智顗(天台大師)

智顗

ちぎ

智顗(538–597)は慧思に師事したのち、南朝の都と天台山で教化した。『法華経』を中心に仏典を体系づけ、止と観を合わせた禅定の体系を築いた。『法華経』に関する講説と『摩訶止観』は弟子の灌頂により筆録・編集され、天台宗の根本典籍となった。

天台智者大師 · 隋 · 538-597

別称:智者大師

著作と訳経