四明知礼

知禮

しめいちれい

四明知礼(960–1028)は北宋の天台僧で、四明の延慶寺を拠点とした。義通に師事し、天台教学における山家派の代表的論者となった。『十不二門』や『観無量寿経』への注釈は、教理の分析と観行の実践とを結びつけている。

四明知禮 · 北宋 · 960-1028

別称:四明尊者、法智大師、四明法智

著作と訳経